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2012年3月22日 |
今年のスローガンは、「つなぐ」というキーワードがベースになっています。 「次の打者につなぐ」、「先発投手から中継ぎ、クローザーへの継投」、「追加点を防いだ中継プレー」、野球というゲームにおいて、「つなぐ」ということは、非常に重要な要素となっています。ゲーム以外の場面でも、野球は様々なものをつないでいます。野球の持つ力が、人と人の心をつないでいます。白球を通して、人々は「喜びと興奮」、「将来の夢。目標」を、時には「涙」までをも共有します。 NPBは、野球でつながる「仲間」の一員として、昨年3月に日本を襲った悲しい出来事を乗り越えていくために、今年も引き続き「野球で何ができるのか」を考え、そして行動を起こしていきます。 さらに、日本は世界の野球界を牽引する国の一つとして、野球の発展に寄与すべく、野球を愛する国・地域同士がつながりを深め、良好な関係を保てるよう、その役割・責任を果たしていきたいと考えています。 選手、関係者は、それぞれの所属、団体、そして立場に必要以上にとらわれることなく、可能な限り一つにまとまりながら、「『仲間』のために。未来の野球のために」、野球と取り組んでいきます。「ファンの心に響くプレーを見せていきたい」、そんな強い思いが2012年のスローガンに込められています。
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