7月1日、日本プロフェッショナル野球組織 第12代コミッショナーに加藤良三が就任しました。
新コミッショナーは、埼玉県生まれ。東京大学を経て外務省に入省、2001年からは駐米大使を務めました。
【加藤コミッショナーの職員への就任あいさつ】
わたくしは43年外務省に勤務しまして、先ほど退官してまいりました。
43年のうち、21年外にいまして、そのうち15、6年はアメリカにおりましたから、アメリカでは野球を見られましたが、日本の野球に関しては、実はブランクがあります。
ただ、一貫して、野球は大好きで、外交にも随分役立たせてもらいました。
日本とアメリカの野球の歴史は古く、130何年間、野球は日本とアメリカの間の絆であり続けています。
そして今は、日米だけではなく、アジアにも野球が広まっており、その中で日本がリーダーシップを取っていくべきだと思います。
これから皆さんのように若く、野球が好きな方々と一緒に仕事ができることは、わたくしの大きな喜びでもあります。
お手数をお掛けすることもあるかと思いますが、気持ちだけは「明るく」「元気に」、一緒に仕事をさせていただきたいと思います。