WBC第2ラウンド1組は19日(日本時間20日)、1位決定戦となるゲーム6がサンディエゴ・ペトコパークで行われ、日本は韓国と対戦し6−2で逆転勝ちしました。
1点を先制された日本は2回、内川聖一選手のホームランと片岡易之選手のタイムリーで逆転。
しかしその後はチャンスを作りながらあと1本が出ず、じりじりする展開となりました。
懸命に耐えていた投手陣が同点とされた直後の8回、無死一、三塁から代打・小笠原道大選手がライト前に弾き返して勝ち越すと、
さらに岩村明憲選手も続いて加点、9回には青木宣親選手のタイムリーでダメを押しました。
ともに今大会初登板となる先発・内海哲也投手からバトンを受けた小松聖投手は、2回2/3を無安打5奪三振の好投。
その後も小刻みな継投をみせ、7投手のリレーで韓国打線を2点に抑えました。
これで日本は、第2ラウンド1組を1位で通過。舞台をロサンゼルスのドジャースタジアムに移し、準決勝は22日午後5時(同23日午前9時)から米国と戦います。